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「平成29 年度 第2 回出前シンポジウム」産業技術総合研究所九州センター 共催しました

2018年3月30日

    ~プリンテッド・エレクトロニクスが拓く社会と産業の将来 ~

プリンテッド・エレクトロニクスは、製造工程において真空・高温プロセスを必ずしも必要とせず、またRoll to
 Roll 方式での生産が可能なため、低エネルギー・高生産性の電子回路形成技術として今後の発展が期待されると
 ともに、フレキシブル・ディスプレイ/ 入出力機器の高機能化やウェアラブル・デバイスの製造技術としても注
 目されています。しかしながら、使用できる素材が限られており、また電気抵抗や絶縁不良の問題など、解決す
 べき課題も多いのが現状です。
 本シンポジウムでは、このようなプリンテッド・エレクトロニクスが私たちの社会や産業をどのように変革し得
るかについて概観するとともに、とくにセンサ類を中心に、産総研が取り組んでいるフレキシブル・デバイスや
 プリンタブル・デバイス製造技術に関する開発研究の取り組みについて紹介しました。
また、実際にプリンテッド・エレクトロニクス技術を活用した事業に取り組んでおられる大分県(株)ホックス様に
事例紹介をしていただきました。

■日  時: 3月29日(木)(受付開始13:00~)13:30~17:00
■場  所: 全労済ソレイユ 7階アイリス
       (大分県労働福祉会館)
■次  第:
◇基調講演  「プリンテッドエレクトロニクスに向けた技術とビジネス戦略」
    産総研 フレキシブルエレクトロニクス研究センター 副研究センター長 牛島 洋史
◇企業実例紹介 「ファインピッチはんだ印刷技術の開発 ~スクリーンオフセット印刷の可能性~」
    株式会社ホックス 製造部生産技術課 課長 松尾 宏幸
◇技術シーズ紹介
    ①「印刷だからこそ成せる環境調和型見守りセンサ~フィルム状非接触人感センサ、布製漏血検知センサ~」
    産総研 フレキシブルエレクトロニクス研究センター 印刷プロセスチーム 主任研究員 野村 健一
    ②「“動く”フィルムデバイスの開発とセンサ応用」
    産総研 フレキシブルエレクトロニクス研究センター 印刷プロセスチーム 研究員 金澤 周介
    ③「印刷製造によるフレキシブルIoTデバイス技術」
    産総研 フレキシブルエレクトロニクス研究センター ハイブリッド IoTデバイスチーム長 植村 聖
■参加者 : 52名
  

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